料金交渉について解説しようと思う。
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キャバクラの仕事ブログです。
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黒服の本音。 – キャバクラで10年以上の実経験をここに掲載します。
キャバ嬢の指名の取り方 | 〜キャバクラの稼ぎ方や・豆知識をレクチャーします〜
初回は何にしようか?
最初は迷う。
というか自己紹介から
キャバクラ店長(高級店から安キャバまで)、風俗はソープで店長してたまあそれぐらいかな。
それ以外も大体わかるけど黒服全般知識はありますよ。
もちろん稼ぎ方もわかる。店によるけど50万以上は簡単。
まあこれだけ言うとスカウトっぽくもなるからうさん臭いが、、、
それは無いとハッキリ伝えておこう。
水商売は真剣に働くよりも手段として稼いでなにかをするが一番いいと思いますよ。
私はそう思う。嘘つきの戦いを続けても精神とカラダはボロボロになるからね。
まあこんな感じでいまもカフェでパソコンをカタカタと打ってます。
まあ簡単な事からいこう。
「お店が見るキャバ嬢への見方」
キャバで働く女の子は金しかみていない。(当たり前だけど)
これは逆に金で釣れる。
売れない場合はペナルティや難しいお客様につけ退店させる。
もしくはペナルティでキャストを引き飛ばせる。
しかし売れるキャストは時給の設定が大変。
高すぎず安すぎずに設定。
まあ最初はそんな感じ。
体験入店に高額時給を投げるのは相当かわいくないと出さないです。
限定何名とか書いてる店は間違いなくウソ。
入店祝い金なども面接に来させる結果論でしかないかほぼ出さない。
そもそも稼いでもらいでお店の売上を上げないといけないのにキャストに給料沢山あげてどうすんだ。
だから求人内容はほぼウソ。
正確に言うと可愛かったらいくらでも出すよという意味でとらえてください。
あとは30代を超えると難しい。
理由は将来性がないから。高時給をもらうならお客様をもっておくことだ。
「裏っぴき」と聞いたことありますか?
これは、お客様とお店に勝手に内緒でお店の外であって好きなもの買ったりおこずかいもらったり、店を変えた時に新しいお店に呼ぶことだ。
お店はこれを嫌うのだがよく考えたらキャバである程度稼ぐのであれば裏っぴきができないと稼げないのだろう。
そもそも裏っぴきのネーミングが悪く聞こえるが、、、、お客様の目線でみれば嬉しいにこしたことはない。
お気に入りの女の子がお客様を頼ってる訳だから使い方次第ではくどける。
今回は載せないが不定期にお客様目線に立って口説くならこれがお勧めとか書こうと思う。
裏ナシの本音トークだから内容でムカついても怒らないでほしい。
推測では話さない。実際にあった事しか載せないのでご理解を
今日は初なのでもう一つ
お客様目線でテーマは
「料金交渉」
これはお店とキャストからしたら嫌な客の典型的だが・・・初めてのお店なら使った方がいい。
基本年末や週末を除けば料金交渉はできる。お店の状況にもよるが覚えておこう。
東京だと10分1000円までならどこの店でも可能なはずだ。
(例)60分6000円とかね。
まあ、そうなのだがやってはダメな料金交渉がある。
それは
延長交渉。
おさらいしよう。フロントでの交渉は基本黒服ボーイと交渉をする。
しかし、延長交渉はキャストがいる前で料金交渉する訳だ。
これほどダサいものはない。ならばキャバに行かないでおけばいい。
理由は簡単。
お店=売上
女の子=給料
お客様=女の子目的
ならば「女の子=給料」を交渉するのは嫌われる。
交渉はフロントでする。
よく覚えていてください。
今日はこんな感じだ。
また載せて行くので読者登録お願いしたい。
お疲れ様です。